忍び寄るメタボ

2011/3/10 木曜日

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何かとお騒がせの厚生労働省もその対策に力を入れているメタボリックシンドローム、通称「メタボ」。
この春から特定検診が義務化(余計なお世話だと個人的には思うのだが、よっぽどやることがないのだろうか?厚労省)されたことでも話題となっていますが、ほっとらかしにしておくと命にかかわる病気の原因になる(単に確率の問題なのだが)事を知っていますか。
お腹周りが気になりだしたら、早めにメタボ対策を行いましょう。
見た目も体も若々しくいたいものですね。

メタボの診断基準

厚生労働省が示したメタボリックシンドロームの基準は以下のようになっています。詳しくはメタボリックシンドロームを予防しよう(厚生労働省)をご覧ください。

チェック1 チェック2
内臓脂肪があるか
その位置でのウェスト径が
男性:85cm以上
女性:90cm以上
高血糖、高血圧、脂質異常のうち2つ以上に該当するか。
高血糖:空腹時血糖値110mg/dL以上
高血圧:収縮期血圧130mmHg以上
(かつ/また)拡張期血圧85mmHg以上
脂質異常:中性脂肪値150mg/dL以上
(かつ/また)HDL(善玉)コレステロール値40mg/dL未満

チェック1に該当し、チェック2のうち2つ以上に該当する人は、メタボリックシンドロームなんだそうです。

メタボの害「動脈硬化」

メタボリックシンドロームとは、内臓のまわりに脂肪が付いた内臓脂肪型肥満に加え、高血糖、高血圧、脂質異常のうち2つ以上を併せもった状態を言うそうです。
メタボが怖いとされるのは、血糖値や血圧など個々の症状は軽くても、知らないうちに血管に負担をかけ、血管の老化を進行させてしまうところにあります。
その結果、血管がもろくなったり、血管の内側が狭くなったりと動脈硬化の危険性を高めてしまいます。動脈硬化がすすむと、脳卒中や狭心症、心筋梗塞の原因となり、危険性が増します。メタボになると心臓病が発生する危険は約35倍にも跳ね上がるとされています。

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