ダイエッターさん注目!辻利から機能性表示食品の日本茶スティック『三種の茶あわせプラス』が新登場

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三種の茶あわせプラスイメージ画像
三種の茶あわせプラス

「食事の糖質や脂質が気になるけど、美味しいお茶でホッと一息つきたいな…」そんな風に感じているダイエッターの皆さんに朗報です!京都宇治の老舗<辻利>から、日常に手軽に取り入れられる機能性表示食品の日本茶スティック『<辻利>三種の茶あわせプラス』が2025年秋に新登場しました。

毎日のお茶で健康サポート

この新しいお茶は、本格的な味わいで人気の「<辻利>三種の茶あわせ」をベースに、健康への嬉しい機能をプラスした商品です。

2024年実施の調査によると、9割近い方が「機能性表示食品」としてのお茶に興味があると回答しているとのことです。中でも、「糖や脂肪の吸収を抑える」「内臓脂肪の吸収を抑える」といった生活習慣の改善をサポートする効果が特に求められているそう。

そんな声に応えて開発されたのが、この『<辻利>三種の茶あわせプラス』なんです。

難消化性デキストリン(食物繊維)の嬉しい機能

『<辻利>三種の茶あわせプラス』は、機能性成分として「難消化性デキストリン(食物繊維)」を配合した機能性表示食品です。この難消化性デキストリンには、以下のような機能が報告されています。

出典:プレスリリース/ニュースリリース配信サービスのアットプレス

① 糖や脂肪の吸収を抑える

難消化性デキストリンは、水溶性の食物繊維で、胃や腸で吸収されにくく、そのままの形で大腸に届くのが特徴です。摂取すると食事に含まれる糖質や脂質と混ざり合い、「粘性のあるゲル状の層」を形成します。これにより、糖や脂肪が小腸の壁に触れるスピードが遅くなり、吸収がゆるやかになります。特に油ものの多い食事や、炭水化物量が多い食事の際に一緒に摂ると、食後のインスリン急上昇を抑えやすくなることが知られています。過剰な脂質が吸収されにくくなることで、食後の体脂肪合成を抑える効果も期待できます。日常の食事に無理なく取り入れられる点も、難消化性デキストリンがダイエット向けとして選ばれる理由です。

② 食後の血糖値や血中中性脂肪の上昇をおだやかにする

難消化性デキストリンは、糖質や脂質の吸収スピードを遅らせる働きから、食後に急激に上昇しやすい「血糖値」や「血中中性脂肪」の上昇をおだやかにする作用があります。これは、食物繊維が小腸での消化吸収過程を緩やかにし、食後の血糖スパイク(急激な血糖上昇)を防ぐためです。血糖値が急上昇するとインスリンが大量に分泌され、脂肪が蓄えられやすくなるため、血糖値の変動を抑えることは太りにくい体づくりにも役立ちます。また、中性脂肪の上昇を抑えることは生活習慣病の予防にも有効とされ、特定保健用食品(トクホ)の成分として採用されている理由のひとつです。普段の食事が炭水化物中心になりがちな人や、甘いものをよく食べる人にとっても実用的な成分です。

③ BMIが高めの方の内臓脂肪を減らす

難消化性デキストリンには、「内臓脂肪の減少」をサポートする働きがあることも報告されています。これは、糖質・脂質の吸収を抑える作用が長期的に影響し、余分に体内へ蓄積される脂肪が少なくなることが背景にあります。また、大腸まで届いた食物繊維が腸内細菌によって発酵され、短鎖脂肪酸(酢酸・プロピオン酸・酪酸)が作り出されます。この短鎖脂肪酸は、脂肪の蓄積を抑えたり、代謝を高めたりする働きがあり、内臓脂肪の減少に寄与するとされています。特に BMI が高めの方では、内臓脂肪がつきやすく、血糖値や中性脂肪も上がりやすいため、難消化性デキストリンの継続摂取が体質改善に役立つ可能性があります。食生活の改善と併用することで、より効果を実感しやすい点もメリットです。

出典:プレスリリース/ニュースリリース配信サービスのアットプレス

一日摂取目安量について

  • 1本:食事の糖と脂肪、食後の血糖値・中性脂肪値が気になる方におすすめです。
  • 3本:BMIが高めで内臓脂肪が気になる方は、3本の摂取が目安とされています。

選べる3種の本格的な味わいと手軽さ

このスティックシリーズは、国産茶葉を100%使用した「煎茶」「玄米茶」「ほうじ茶」の3種類がセットになっています。気分に合わせて、香り高い煎茶、香ばしい玄米茶、深みのあるほうじ茶と、本格的な日本茶の味わいを楽しめます。

また、お湯にも水にもサッと溶けるインスタントタイプなので、オフィスでもご家庭でも、忙しい毎日の中でも手軽に上質な日本茶を味わえるのが嬉しいポイントです。(湯量目安:1本あたり100ml)

三種の茶あわせプラスはダイエット中に”続けやすいサポート飲料”

「三種の茶あわせプラス」は、難消化性デキストリンを配合した機能性表示食品で、食事対策をしたいダイエット中の方に選ばれています。
レビューでは特に飲みやすさ・続けやすさ・持ち運びのしやすさが高く評価され、日常の食生活に自然に取り入れられる点が支持を集めています。

✅ ダイエットユーザーに評価されているポイント

① 飲みやすくて置き換えや糖対策に使いやすい

抹茶・ほうじ茶・玄米茶のバランスがよく、クセのない味わいで毎日続けやすいお茶です。甘い飲み物の代わりに取り入れたり、食事の際に飲んで食後対策をしたい方が多い傾向。糖質の多い食事が気になる人にとって、飲むだけで「ひと手間の工夫」がしやすいのが魅力です。

② 機能性(食後血糖値の上昇をおだやかにする)がダイエット向け

難消化性デキストリンの働きで、食後の血糖値・血中中性脂肪の上昇をゆるやかにすることが実証されています。脂肪がつきやすい食後の“血糖スパイク”を抑えることで、太りにくい食習慣づくりに役立つという声が多いのが特徴です。

③ スティックタイプで外食・職場でも使いやすい

個包装の粉末なので、外食時やコンビニご飯でもサッと溶かして使えるのが便利。
「食べすぎたかも…」と思った時に手軽に取り入れられるため、習慣化しやすいという声が多め。

④ 毎日飲んでも続けやすいコスパ

1杯あたりの価格が手頃で、ダイエット中でも無理なく続けられるのが嬉しいポイント。
まとめ買いするユーザーも多く、”プチプラで始められる機能性食品”として人気があります。

⚠️ ダイエット中に気になるポイント

① 冷たい飲み物だと溶けにくい

とくにペットボトルの水だと粉が底に残ることがあり、ダイエット目的で持ち歩きたい人には軽いストレスになる場合も。シェイクすると解決しやすいですが、手間と感じる人もいます。

② 味が薄めなので”お茶の濃さ”を求める人には物足りない

「すっきり飲みやすい」という声の反面、濃いお茶が好みの人は薄く感じることも。
一方、ダイエット中は甘みを控える場面が多いため、「クセがなく続けやすい」とプラスに働く人もいます。

③ 効果の実感には個人差がある

血糖値や中性脂肪への作用は食習慣や体質に左右されるため、「体調管理に役立つ」「よく分からない」の声が分かれる傾向。
あくまで“食生活のサポート飲料”として使うのがベストです。

ダイエット視点の総評

三種の茶あわせプラスは
「飲みやすい × 手軽 × 食後対策ができる機能性」
という点で、ダイエットサポートとして非常に使いやすい商品です。

・甘い飲み物の置き換え
・食後の血糖対策
・外食が多い人の調整ドリンク
・無理なく続けられる健康習慣づくり

など、日常のちょっとした工夫をしたい方に向いています。

商品概要

  • 商品名:<辻利>三種の茶あわせプラス
  • 内容量:30本(煎茶10本、玄米茶10本、ほうじ茶10本)
  • 価格:税込2,376円
  • 販売チャネル:Amazonほか一部ECサイト
  • 機能性表示食品(届出番号 J1004)

機能性表示: 本品には難消化性デキストリン(食物繊維)が含まれます。難消化性デキストリン(食物繊維)には糖や脂肪の吸収を抑える機能、食後の血糖値や血中中性脂肪の上昇をおだやかにする機能があることが報告されています。また、継続して摂取することで、BMIが高めの方の内臓脂肪を減らす機能があることが報告されています。

辻利について

辻利」は、萬延元年(1860年)創業の歴史ある老舗です。初代「辻利右衛門」は、保存性の高い茶櫃を考案してお茶の販路を拡大し、また玉露の茶葉を棒状の美しい鮮緑に仕上げる「玉露製法」を確立するなど、宇治茶復興の礎を築きました。その志を受け継ぎ、確かな品質で幅広いお客様に和の楽しみを届けています。

日々の健康に気を使いながらも、美味しいお茶で心も体もリフレッシュしたいダイエッターの皆さんにとって、『<辻利>三種の茶あわせプラス』はきっと心強い味方になってくれるでしょう。ぜひ一度お試しくださいね!

※「辻利」の辻の漢字は、しんにょうの点の数が一つの字が正式表記となります。

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